元青汁王子に聞くtwitter投稿の3つのコツ

Twitter
twitter投稿のコツ
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2020年6月現在82万人以上のtwitterフォロワーがいる元青汁王子こと三崎裕太さんのフォロワー数を増やす為の3つのポイントをご紹介します

元青汁王子のtwitterフォロワー数増加施策

年商8億円の時に初めてSNS運用を開始。そこから売上を130億円へ。初めてのSNSが2017年1月のInstagram投稿。試行錯誤を経て至ったSNS投稿(今回はtwitter)のコツを伺いましたので、ご紹介します。

twitter投稿のコツ1 投稿時間を意識する

15時〜17時の間に投稿する事が重要

夕方の時間に自身でツイートしそれがリツートされる→ある程度拡散された状態でピークタイムである夜の時間帯を迎える→これにより多くの人に情報を訴求する事ができる

ピークタイムである夜の時間帯は競合が多い

夜は競合ツイートが多い=ツイート数が多く自分発信のツイートが埋もれてしまう。また仮に夜拡散されても深夜を迎え拡散力が減少してしまう。→夜はリツイートが伸びずらい。

twitter投稿のコツ2 リツイートあまり多くしてはいけない

アカウントを見に来てくれた方に自分がどのような人か伝わらない

折角ツイート等をきっかけにしれ自分アカウント見にきてくれたのに、他人の投稿(リツイート)がに専有され自身の投稿が見えづらい=自分がどのよう人物か相手につたわりにくい

無駄なリツイートを減らしリツイートしても後日消す

繰り返しだがとにかく自分のタイムラインを整理して「初めて見にきてくれた方に」もれなく情報を伝えるようにする=自分のtwitterタイムラインが作品のように考える

twitter投稿のコツ3 1つの投稿で話を完結させる

複数のツイートに分けると一部だけ拡散された場合と読み手にとってわからなくなる

つまり続きのツイートを2投稿、3投稿と分けて投稿する事は極力控えたほうが良い

連続投稿や高頻度なリツイートはエンゲージメントを下げる

「またこの人投稿している!」 など思われると「いいね」や「リツイート」されにくくなる元青汁王子は極力1日1ツイートを意識している との事

まとめ

深夜や早朝は良いツイートをしても誰も見てないし伸びずらい

エンゲージメント率

自分と投稿がすべてフォロワーに表示されるわけではなく、反応の良かったものが表示される=エンゲージメント率 

反応が良いとは=いいねの数、リツート数など「アクションの多さ」の事

リツイートが多いと自分の投稿の評価が下がるので注意が必要

今回ご紹介した青汁王子のtwitterのコツは以下の動画からご覧いただけます。是非こちらも合わせてご覧ください。

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